ここまで読んでくださり真にありがとうございます！
この漫画ミンサガの皇帝の奇病イベントを切り取って描いたものなんですが、正直出来は気に入ってません。
じゃあそんなのあげんなよって話なんですが、せっかくなので考えたすえ上げましたｗ
何が出来が悪いかというと、自分としては最初はクローディア主体で物語を進めようとしていたのに、途中からアルベルトの物語になってるとこ
アルベルト、ミニオンには一応一貫性があるけど、他のキャラが薄いし一貫性がないので、キャラが立たなかったというのが最大のダメな点でした。
ミンサガは全部で3作これまでに描きましたが、その中でも一番気に入ってないといえばこの作品。
でもミニオンとアルベルトの因縁みたいなものを表現できたりしたのは良かったかなぁ〜〜と思います。
この2つの月の神殿のミニオン戦は大抵、低レベル（HP２００そこら）で来る事が多くなると思いますが、その序盤という事で苦戦する様を描きたかった
というのもあったんですが…イマイチわかりにくいですね…
ミニオンについては結構気に入ってます、それなりに描けたと思うし、ちゃんと動いてくれてると思うので・・・
ただ主人公サイドが・・・ｗｗｗｗまぁそんな主体性のない漫画でしたが、ここまで読んでくれた方は本当にありがとうございます！
またミンサガ漫画を描く機会があったらいいなと思いますｗ
(06.2月ごろ）

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